2011年11月04日
「明日をひらく言葉」 4
最大のサービスとは、
君の人格を上げることだ
四十年以上にわたってトイレ掃除の実践を続けてきた鍵山氏の言葉は、
人間に対する深い洞察に満ちている。
知識やノウハウの習慣も必要だが、
一番大切なのはそれを用いる人間の質。
人格の低い人間は、何をやってもものにならないと説いている。
(2006年4月号より)
鍵山秀三郎 (かぎやま・ひでさぶろう) イエローハット相談役
そう思います。人間力を高めることだと思います。
変わるのは自分自身です。
ありがとうございます。
2011年11月04日
2011年11月03日
進行中我が家!(一階編)
一階の天井もだんだん形になってきました



二階は断熱材でモッコモコ


そろそろ二階は石膏ボードの取り付けでしょうね

また明日確認にいきます。
一日で変化しますね!毎日楽しみです

明日の朝はどうなっているのか?
ありがとうございます。
2011年11月03日
2011年11月03日
「明日をひらく言葉」 3
美しい気持ち、
夢を抱き、
懸命に誰にも負けない
努力をする人に、
神は「知恵の蔵」から
一筋の光明を授けてくれる
京セラやKDDIを立ち上げ、長く「ものづくり」に携わってきた稲盛氏。
この宇宙のどこかに「知恵の蔵(真理の蔵)」といういべき場所があり、
そこに蓄えられた「叡智」から得た閃きに導かれて経営や人生を成功
させることができたと語ってる。京セラ創立以後、幾多の苦難を乗り越
え道をひらいてきた人ならではの言葉である。一道を極めた人の共通
した言葉ともいえる。 (2006年4月号より)
稲盛和夫 (いなもり・かずお) 京セラ名誉会長
2011年11月02日
今日の我が家!
階段完成してました\(◎o◎)/!

二階まで上がれます。(当たり前ですが)

そして二階の天井には断熱材が入っていました♪

我が家の断熱材はアクリアです。

悩みましたが、予算の都合もあり・・・・・・。
でも大丈夫です。
夏は嘉瀬川へ飛び込み、冬はアラジンストーブで

それでもダメならなつのともさん

温かく迎えてくださるはず(;一_一)
そうしよう~


朝しか見に行けませんが、日々完成に近づく我が家にワクワクです。
前回も言いましたが、完成してほしいですが、完成してしまうと淋しい気もします・・・・・。
今のご縁も大切にしていきます。
ありがとうございます。
2011年11月02日
「明日をひらく言葉」 2
本物は続く、
続けると本物になる
東井義雄さんは明治四十五年生まれ。
小学校の教員、校長として、児童の教育にめざましい功績を残した。
八鹿町立八鹿小学校校長の時の指導記録「培其根」は教育手引書の至宝として、
いまも生彩を放っている。
その東井さんが児童に残した言葉である。
あらゆる層のあらゆる職業の人に通じる言葉である。 (1999年11月号より)
東井義雄 (とうい・よしお) 教育者
11月も始まったばかり!まだ間に合う!
今からでも遅くはない!続けること!です。
ありがとうございます。
2011年11月01日
2011年11月01日
階段!!!!!
今朝の確認作業


階段が出来ています


階段ってこんな風に出来るんですね

そして天井も!!!!!!!

着々と進んでいます。
嬉しいけど完成したら、少し淋しい気が(T_T)

外観は変化なし。
そして明日からはバルーンフェスタですね



アパートのベランダからはすぐそこにバルーンが

明日からは早起きして出勤しないと遅刻です。これもまた恒例行事です。
毎年だいたいこの時期は「雨」・・・・・・。
天候がいいことを願います。
晴れ男より

ありがとうございます。
2011年11月01日
「明日をひらく言葉」 1
どんな仕事であろうと、
自分をつくり上げるために
仕事する
八歳の時の父親が急逝、五人の幼子を育てる苦しい生活の中で
愚痴をいうかわりに母親がとなえていた言葉「念ずれば花ひらく」。
その言葉には詩人の生涯を貫く言葉となった。
その真民さんが「何のために詩を書くのか」の問いに答えたのがこの言葉である。
「自分を完成させるために詩を書く」―人生の命題。
「詩を書くことで人々の心に光を灯す」―人生の目的。
私たちもかく生きたいものである。 (2004年2月号より)
今日が終わりそうですがいい言葉です。
まずは一か月続けること!
継続は力なりです。
ありがとうございます。
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