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Posted by さがファンブログ事務局 at

2011年11月12日

「明日をひらく言葉」




まずは一ヶ月経ちました。


月の途中ですが新たな日めくりカレンダーアップします!


いい言葉にふれると、自分が磨かれます(^o^)/







ありがとうございます。  


Posted by ヒロシBOX at 23:46Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年11月11日

「明日をひらく言葉」 11





安定してしまったら
人生に負ける





米長さんは宮本武蔵の『五輪書』にある「いつくは死ぬる手なり」という言葉が好きだという。
「いつく」は安定するという意味で、安定したら死、負け。
だから絶えず修行して進歩しなくてはならないというのである。
仕事も人生も「これでいい」というものではない。
現状に満足せず、生涯修業の心構えで、常に向上心を持ち続けてたいものだ。
(2003年4月号)





米長邦雄 (よねなが・くにお) 永世棋聖





ありがとうございます。

  


Posted by ヒロシBOX at 08:41Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年11月10日

「明日をひらく言葉」 10







不調な時でも
違った収穫がある





日本プロゴルフ界で圧倒的な強さを誇る宮里藍さんでも
思うようにスコアが出ない時があるという。
そんな時は心の中で「我慢、我慢」と言い聞かせて、
「調子が悪い時なりに収穫を得て、それで成長できればOK」
と割り切っている。調子が出ない時に得た収穫こそ、
いま世界中で活躍する宮里さんの力の源になっているに違いない。
(2004年6月号より)





宮里藍 (みやざと・あい) プロゴルファー










今日も一日頑張りましょう
「サーァーsign03
あいちゃん違いだったsweat01





ありがとうございます。




  


Posted by ヒロシBOX at 09:44Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年11月09日

「明日をひらく言葉」  9






一流の男の背景には
必ず母親からの影響がある





日本の有数の難関校でありながら「質実剛健・文武両道」の硬教育を
実践する男子校・巣鴨学園。同校では真冬の早朝六時二十分から武
道の寒稽古に行かせるため三時起きするお母さんがたくさんいるという。
五十年以上同校の学校長を務め、いろいろな人物を育ててきた堀内さんは、
「知識は父親でも教えられるが、人間性や人格は母親でしか育てられない」
という。 (2004年4月号より)





堀内政三 (ほりうち・まさぞう) 巣鴨学園理事長・学校長









妻よろしく頼みます。
今日一日何かのお役に立てば幸いです。  


Posted by ヒロシBOX at 08:36Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年11月08日

「明日をひらく言葉」  8






仕事を天職だと決意してから
仕事が楽しくなった




父親の後を継いで経営の道に入った牛尾氏は当初、経営は嫌な仕事だと思っていたという。
しかし、多くの従業員のことを思い、自分の仕事を天職と考えて取り組むようになり状況が一変したとのこと。
まず目の前の仕事に一所懸命取り組むこと-そこから道がひらけてくることを、多くの先輩達も語っている。
(2003年11月号より)





牛尾治朗 (うしお・じろう) ウシオ電機会長





向いてるか、向いていないかじゃない。
やるか、やらないか、一生懸命やることです。
今日一日何かのお役に立てば幸いです。

ありがとうございます。
  


Posted by ヒロシBOX at 08:18Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年11月07日

「明日をひらく言葉」 7







禍を試練と受け止めて
前進せよ。
いまからでも
遅くはない。





お二人の息子さんが小児麻痺になり、戦後の厳しい経済環境の中、
財産を擲って障害児のために「しいのみ学園」を創設された曻地さん。
百歳を迎えられたいまも世界各国を講演旅行で飛び回るご多忙な毎日である。
この短いと言葉には、数々の試練を明るく乗り越えてこらえた星地さんの人生の
全てが凝縮されている。特に「いまからでも遅くない」は九十代の言葉であることを銘記したい。
(2004年8月号より)





曻地三郎 (しょうち・さぶろう) しいのみ学園園長





ありがとうございます。  

Posted by ヒロシBOX at 08:24Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年11月06日

「明日をひらく言葉」  6








辛い時や
壁が立ちはだかった時は、
神社に行く。
イライラする時は
感謝の気持ちを
忘れているんですよね。






かつてブリタニカの英語教材販売で世界第二位になった和田裕美さんは、
辛い時、壁にぶつかった時はよく神社に行くという。
「神社に行って神様の前に立つと、『ありがとうございます』『お願いします』と素直に感謝したり、
頭を下げることができる。それがいいのかな」





和田和美 (わだ・かずみ) ペリエ社長





ありがとうございます。
  


Posted by ヒロシBOX at 21:28Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年11月05日

「明日をひらく言葉」  5







人間の力は、
全部出し切らないと増えない。
出し切らずに溜めたら
逆に減ってしまう。






神戸製鋼ラグビー部ゼネラルマネージャーの平尾誠二さんが伏見工業高校時代、
監督の山口さんから教わった印象に残る言葉である。
試合中に相手が弱小チームだと思っても手を抜こうものなら
「人間の力は余すことなく使わないといけない」と厳しく怒られたとか。
エネルギーの出し惜しみは真の成長に繋がらないことをこの言葉は教えてくれる。
(2005年6月号より)





山口良治 (やまぐち・よしはる) 伏見工業高校ラグビー部元監督


  

Posted by ヒロシBOX at 23:01Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年11月04日

「明日をひらく言葉」  4







最大のサービスとは、
君の人格を上げることだ





四十年以上にわたってトイレ掃除の実践を続けてきた鍵山氏の言葉は、
人間に対する深い洞察に満ちている。
知識やノウハウの習慣も必要だが、
一番大切なのはそれを用いる人間の質。
人格の低い人間は、何をやってもものにならないと説いている。
(2006年4月号より)





鍵山秀三郎 (かぎやま・ひでさぶろう) イエローハット相談役









そう思います。人間力を高めることだと思います。
変わるのは自分自身です。


ありがとうございます。  


Posted by ヒロシBOX at 08:12Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年11月03日

「明日をひらく言葉」  3







美しい気持ち、
夢を抱き、
懸命に誰にも負けない
努力をする人に、
神は「知恵の蔵」から
一筋の光明を授けてくれる





京セラやKDDIを立ち上げ、長く「ものづくり」に携わってきた稲盛氏。
この宇宙のどこかに「知恵の蔵(真理の蔵)」といういべき場所があり、
そこに蓄えられた「叡智」から得た閃きに導かれて経営や人生を成功
させることができたと語ってる。京セラ創立以後、幾多の苦難を乗り越
え道をひらいてきた人ならではの言葉である。一道を極めた人の共通
した言葉ともいえる。  (2006年4月号より)





稲盛和夫 (いなもり・かずお) 京セラ名誉会長
  


Posted by ヒロシBOX at 09:02Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年11月02日

「明日をひらく言葉」  2







本物は続く、
続けると本物になる





東井義雄さんは明治四十五年生まれ。
小学校の教員、校長として、児童の教育にめざましい功績を残した。
八鹿町立八鹿小学校校長の時の指導記録「培其根」は教育手引書の至宝として、
いまも生彩を放っている。
その東井さんが児童に残した言葉である。
あらゆる層のあらゆる職業の人に通じる言葉である。  (1999年11月号より)





東井義雄 (とうい・よしお) 教育者










11月も始まったばかり!まだ間に合う!
今からでも遅くはない!続けること!です。





ありがとうございます。  


Posted by ヒロシBOX at 07:45Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年11月01日

「明日をひらく言葉」  1







どんな仕事であろうと、
自分をつくり上げるために
仕事する






八歳の時の父親が急逝、五人の幼子を育てる苦しい生活の中で
愚痴をいうかわりに母親がとなえていた言葉「念ずれば花ひらく」。
その言葉には詩人の生涯を貫く言葉となった。
その真民さんが「何のために詩を書くのか」の問いに答えたのがこの言葉である。
「自分を完成させるために詩を書く」―人生の命題。
「詩を書くことで人々の心に光を灯す」―人生の目的。
私たちもかく生きたいものである。 (2004年2月号より)






今日が終わりそうですがいい言葉です。
まずは一か月続けること!
継続は力なりです。





ありがとうございます。


  
タグ :致知


Posted by ヒロシBOX at 22:51Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年10月31日

「明日をひらく言葉」 31






生涯修行

臨終定年





松原泰道老師は明治四十年生まれ。
当年百歳になる。
その人の言葉だから言葉には重みがある。
昔百歳まで活躍された彫刻家の平櫛田中さんにも
「いまやらねばいつできる。わしがやらねば誰がやる」
という言葉がある。人生の達人の一致した境涯といえる。
(2006年5月号より)





松原泰道 (まつばら・たいどう) 南無の会会長





日々修行です。楽なことはありません。
やるしかないんです!
今日一日何かのお役に立てば幸いです。
ありがとうございます。  


Posted by ヒロシBOX at 08:46Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年10月30日

「明日をひらく言葉」 30






自らに反らねばならない





希有の碩学・安岡正篤師のそばに四十年仕えた林氏は、こう述懐している。
「私をはじめ多くの人が、古典を説くことが安岡先生の教えを広めることだと
考えていましたが、それは間違いであったと思うんです。
自らに反り、自分の仕事に対する姿勢はどうか、人間関係はどうか、といったことを
反省しながら、古典を身につけ、古典を教典として自分の人間性を高め、深めていく。
それこそが本当の人間学であると安岡先生はおっしゃっていました」
(2004年12月号)





林繁之 (はやし・しげゆき) 安岡正篤記念館名誉館長









ありがとうございました。  
タグ :致知安岡


Posted by ヒロシBOX at 22:31Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年10月29日

「明日をひらく言葉」 29







若い時に流さなかった汗は
年老いてから涙になる





野口みずき選手や高橋尚子選手などオリンピック選手の
活躍を陰で支えた靴職人の方の言葉である。
若い時の苦労は何事ににも代え難いということなのだろう。
「努力」「勤勉」「忍耐」といった言葉が
風化しつつある世相だが、人間に大切なことは
いまも昔も変わるものではない。  (2005年1月号より)





三村仁司 (みむら・ひとし) アシックス・グランドマイスター





やるしかないんです!自ら!
今日一日何かのお役に立てば幸いです。




  


Posted by ヒロシBOX at 08:46Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年10月28日

「明日をひらく言葉」 28






この世で
我慢の時なくして
夢を実現した人は
一人もいない。





一回戦敗退が常だった弱小チームを十度の全国制覇を成し遂げるまでの強豪校に育て上げた名将は、
「夢を追うなら、わが身に降りかかるすべてを積極的プラス思考で受け止め、
簡単に諦めないこと。それが人生を開いていく基本」と熱く語る。





国分秀男 (こくぶん・ひでお) 東北福祉大特任教授 元古川商業高校女子バレーボール部監督





この言葉響きます!
簡単にできないこその先には「感動」があります。
今日一日何かのお役に立てば幸いです。
ありがとうございます。  


Posted by ヒロシBOX at 08:29Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年10月27日

「明日をひらく言葉」 27







まずは自分がいまいる場で
必要とされる人になる。
その場で必要とされる
人間になれば、
あるいはそういう努力を
していれば必ず
道はひらける





山村さんは、つい最近まで大学で女子大生を教え、
10年間で通算700回を超える講演をこなしていた。
NTTのテレホンカードが出始めの頃、1人で年間
2億円を売り上げ、テレホンカードを大ヒットに導
いた実績もある。その人がいま自ら無職になり、
年老いた両親の介護に当たっている。その山村さんが
いまの立場で若い世代に贈るメッセージでもある。
(2005年11月号より)





山村洋子 (やまむら・ようこ) 研修プロジェクトTea Time Network 主宰






今日一日「努力」し続けましょう。
何かのお役に立てば幸いです。




ありがとうございまう。
  


Posted by ヒロシBOX at 08:27Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年10月26日

「明日をひらく言葉」 26






素直じゃないと
本当の技術が
入っていかない。
ちょっと知識があったり、
中途半端な勉強していると
素直に聞けねぇから、
往々にして間違いが起こる




小川さんは「最後の宮大工棟梁」と称された西岡常一さんに弟子入りした時、
「これから一年間は、テレビ、ラジオ、新聞に一切目をくれるな」と言われ、
その言葉を素直に受け入れて修行に打ち込んでこられて。
この世の中、いくら豊富な知識があろうと、触れてみなければ分からないことばかり。
素直に学ぶことは何より大切なのかもしれない。  
(2006年2月号より)





小川三夫 (おがわ・みつお) 鵤工舎舎主





今日も「素直」で過ごそう!
今日一日何かのお役に立てば幸いです。



ありがとうございます。  


Posted by ヒロシBOX at 08:30Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年10月25日

「明日をひらく言葉」 25





感謝の心が一番です。
感謝しないと人間崩れちゃうね。
優秀過ぎる人は感謝を忘れて、
自分がやったと思うから
失敗が始まる。





保険のない中国からやってきた周さんは言葉の壁を越えて日本でトップセールスとなった。
毎年優秀成績者として表彰され続けたが、賞状を手にするたびにお客様一人ひとりの顔が浮かび、
感謝で胸がいっぱいになったという。 (2006年4月号より)





周小異 (しゅう・しょうい) 広電日生人寿保険有限公司 営業教育部ディレクター





今月も残りわずかです。
感謝を忘れずに
今日一日何かのお役に立てば幸いです。


ありがとうございます。  


Posted by ヒロシBOX at 08:23Comments(0)致知日めくりカレンダー

2011年10月24日

「明日をひらく言葉」 24






ないものを嘆くのではなく、

あるものに目を向ける





火事により、経営していた店とともに愛する妻と三人の幼子を一度に失った小川氏は、
絶望のどん底で、自分がいかに多くのものを与えられているか気づき、立ち直りのきっかけを得たという。
人はとかく感謝を忘れて不平不満ばかり抱きがちだが、当たり前の日常の有り難さに気づくことで、
人生は大きく変わることを教えられる。(2006年8月号より)





小川与志和 (おがわ・よしかず) 「和た与」店主   


Posted by ヒロシBOX at 08:27Comments(0)致知日めくりカレンダー
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