2011年10月17日
昨日の出来事そして今日の我が家!
日曜の昨日は習慣化している森林公園へ


バールンの係留飛行で子供たちおおはしゃぎ

その後の予定は・・・・・・
目的地はどんぐり村!
途中でダムの駅に寄ったりして予定が変更!
北山ダムへ


栗発見!触ると痛いです。
その後はダムの周りのサイクリング

一周6キロの旅へ・・・・・・・。
息子はカゴのような補助席へ!
ところが全くの拒否

乗りません。仕方なく6キロを抱っこです


左手に乳酸が・・・・・・・・。
カゴ代50円意味がなかったです

ただの邪魔いがいなんでもなかったですけど楽しかったのでよしとします。
そして今日の我が家は目に見える変化が・・・・・・・・・・・

窓枠が付いてました~(^o^)丿


失礼な言い方ですが家らしくなってきました。見えにくいので明日朝撮影します!
大工さんも一生懸命志事されています。ありがたいです

また明日もよろしくお願いします。
ありがとうございます。
2011年10月17日
「明日をひらく言葉」 17
プロというものは
寝ても覚めても
仕事のことを考えている。
生活すべてが仕事。
そこがアマチュアとの
絶対差だ。
やんわりと温かく人を包み込んでしまうような相田さんの言葉と文字。
だが、その作品を生み出すために相田さんは全身全霊で仕事に打ち込んでいたことが、
この言葉から窺い知れる。「仕事を始めると、私も姉も決してアトリエには近づきません。
足を踏み入れると、恐ろしくなるような雰囲気があった」とはご子息の相田一人さんの話しである。
(1994年1月号より)
相田みつを (あいだ・みつを) 書家
今日一日何かのお役に立てば幸いです。
ありがとうございます。
2011年10月17日
「明日をひらく言葉」 16
過去が咲いてる今
未来の蕾で一杯な今
美しい言葉である。しかし現実の厳粛さをみすえた言葉でもある。
私達の歩いてきたその生き方が現在の私達の「今」に花咲いている。
そして、いま現在歩いているその歩き方は未来の蕾になる。
心して生きたいものである。
(2005年1月号より)
河井寛次郎 (かわい・かんじろう) 陶芸家
ありがとうございます。