2011年10月21日
「明日をひらく言葉」 21
チャンスは何回もこない。
それを掴めるよう
普段から努力するしかない
納谷さんの話を聞いていると、随所に「努力」という言葉が出てくる。
「俺は天才ではない。努力家だった」と努力に次ぐ努力を重ねてこられたのだ。
一世を風靡した名横綱・大鵬にしてこの謙虚さである。
相撲博物館館長に就任されたいまも、その姿勢は変わらない。
脳梗塞の後遺症と闘いながら全国を講演で飛び回っておられる。
(2006年6月号より)
納谷幸喜 (なや・こうき) 元横綱・大鵬・相撲博物館館長
努力に勝るものはなし。
継続は力なり。
最近つくづく感じます。
今日一日何かのお役に立てば幸いです。
ありがとうございます。
Posted by ヒロシBOX at 08:00│Comments(0)
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